主にmacOS環境をメインに設定ファイルを管理している
Windows環境でもWSL2でbrewを入れれば構築可能
まだまだファイルの数が少なかったり未完成段階なので,随時更新予定
コマンド | 説明 |
---|---|
make init |
XcodeのCommand Line ToolsツールのインストールおよびHomebrewのインストールを行う |
make link |
各種設定ファイルのシンボリックリンクをホームディレクトリに作成する |
make brew |
.Brewfileに従いパッケージをインストールする |
Neovimのプラグインマネージャーにはlazy.nvimを使用している.
https://github.com/folke/lazy.nvim
コマンドラインモードで:Lazy install
を実行すればプラグインをインストールできる
インストール後は:Lazy sync
でプラグインを反映できる
ただし初回起動時にnvim-tree-sitterのインストールコマンドが走るのでしばらく操作ができなくなるかもしれない